Lip Art
リップアート/ リップアート
自分が理想とする美しい唇を
リップアートで手に入れませんか。
リップアートは一人ひとりの肌の色やご希望に合わせて、
形や色合いを自由自在にカスタマイズ可能です。
日本人は、西洋人と比べて、唇の色が暗いと言われています。リップアートメイクでは、日本人特有の暗い血色を準医療技術を用いて、明るい印象にし、色素を表皮の奥の層に入れ込むことで、簡単には消えないメイクを施すことが出来ます。
誰しも理想的なフォルムで生まれてくるわけではありません。「生まれつき」左右非対称の方や、唇が薄くて顔の印象が乏しい方など、自分が理想とする唇の形と異なることに、お悩みの方もいらっしゃるでしょう。
リップアートで使用するインクは絵の具のようにそれぞれの色を混ぜることができ、一人ひとりの肌の色やご希望に合わせて、色合いを自由自在にカスタマイズ可能です。
リップアートで改善できる悩み
素顔に自信が持て、自分に自信を持つことが出来るように
私たちがお手伝いさせて頂きます!
デュランタデンタルクリニック栄歯科・矯正歯科では
患者様の身体のため、
安全性の高い治療を行なっています。
Features.01
無痛でリップアートが行えるのは
歯科医院だけ
アートメイクはしたことはあるけど、唇は痛そうで迷ってる人も多いと思います。そんな患者様のために無痛でリップアートが行えるのは歯科医院だけです。
表面麻酔を塗った後に、極細の注射で口腔内に麻酔をします。施術中も痛み止めや、腫れを少なくするために出血を止める薬剤なども用いています。
Features.02
安全性の高い色素を使用
当院では一定の場所にとどまる酸化鉄の非発癌性の安全性の高い色素を使っています。
どの色素を使っても退色しない色素はないですが、修正で同じ色に戻すこともできます。退色の原因は、紫外線、発汗、プール、ピーリングなどもありますが、経年的に退色は起こります。
唇の色をメイクをしていなくても、
自然な美しい仕上がりに常に保てるのがリップアート
本来、白斑症や手術やケガの影響で、皮膚の色が自然でなくなった方に保険診療ではもとの自然の色を取り戻すのが困難な方のために開発された医療技術です。それを美容医療に応用し、皮膚の比較的浅い部分(0.5-2mm)専用な針を用いて色素を定着させていく技法により、入れ墨とは違い、数年で薄くなるためデザインやカラーチェンジが可能です。
こんな方には特にオススメ
リップアートの種類
リップライン
唇の外側のみにラインをいれ、輪郭をはっきりさせる。
フルリップ
メイクをしたようなしやがりで、くすみや、左右非対称の方に最適です。
グラデーションリップ
輪郭をはっきりさせ、中をぼかすため立体感がでて、唇を大きく見せることができます。
シャドーリップ
輪郭をとらず、内側に色を入れトーンアップするため、ナチュラルに血色アップに立体感がでます。唇を小さく見せたい方に最適です。
パウダーリップ
水彩画のような淡いカラーにできます。
ダウンタイムについて
リップアートメイクのダウンタイムは、個人差もありますが1-2週間程です。その間は、しっかりと保湿を心掛け、施術箇所のメイクは避け、洗顔や日焼けにも注意をしましょう。体調により施術後4-5日で、ヘルペスを発症する場合があります。
リップアートの注意点
リップアートを行えない方
現在口唇ヘルペスなど口の周りに炎症や傷がある方や糖尿病、その他ご病気、妊娠などがありますので一度相談してください。
Diagnosis
診療内容について